忍者ブログ
自己的視點日記寫有興趣的事
[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

砲塔製作

CIMG2213.JPG







今回は砲塔を製作したいと思います。
ポリキャップの部分は接着しない様に注意しましょう。
CIMG2214.JPG







砲の軸になる部分です。
左右間違えないように注意しましょう。
LとRの表記があるの解りやすいと思います。
CIMG2215.JPG







戦車の顔、砲部分です。
綺麗にゲート処理をして重ねていきましょう。
CIMG2216.JPG







こんな感じに仕上がりました。
次は砲塔本体を製作していきます。
CIMG2217.JPG







リアハッチゲートです。
機銃も忘れずに取り付けていきましょう。
裏から接着した方が綺麗に仕上がります。
CIMG2218.JPG







上部分です。
屋根に当たる所ですね。
細かいパーツを取り付けます。
付け忘れが無いことを確認したら次は全体を並べます。
CIMG2221.JPG







こんな感じに並べていきます。
すぐに取り付けずに、仮組みをしてから流し込み接着剤で薄めに接着した方が綺麗に仕上がります。
では、取り付けていきましょう。
CIMG2222.JPG







まずは左右の取り付け。
バリやゲートのカスが残っていると上手く取り付けれません。
ヤスリやカッターで慎重に綺麗に磨いていきましょう。
左右の取り付けが終わったら一度乾燥するまで待ちましょう。
CIMG2223.JPG







乾燥させたら砲部分とリアハッチゲートを取り付けます。
バランスをよく確認して慎重に取り付けていきましょう。
重ね目もよく確認しておきましょう。
CIMG2224.JPG







リアハッチゲート部分。
CIMG2225.JPG







さて、上部分も慎重に取り付けたら形になってきました。
今回のキットも完成間近です!
CIMG2228.JPG







梯子部分を取り付けていきます。
細かいパーツなのでピンセットで取り付けるといいと思います。
CIMG2229.JPG







排気口部品も忘れずに取り付けて行きましょう。
左右6箇所の梯子を取り付ければ全工程完了です!
後は塗装してデカールを仕上げれば完成です!
では今回はここまでにしましょう。
次回は完成編、砲塔塗装とデカール貼り付けを行います。

PR
車体塗装

CIMG2188.JPG







さて、車体を塗装していきましょう。
ラッカースプレーで塗装する場合換気のいい所でしたほうがいいです。
薄めに吹き付けて何度かに分けて塗装していきましょう。
一度に一気にやってしまうとムラが出たり垂れてしまいます。
こんな感じに塗装が出来上がりました。
CIMG2189.JPG







作業台を利用したり缶に乗せたりして下部分も綺麗に吹いていきましょう。
乾燥は十分に行いましょう。
天気をいい湿気の少ない日に塗装した方が綺麗に吹き付けれます。
CIMG2190.JPG







ワイヤーロープを仕上げていきましょう。
先の部分もロープと同じ要領で塗装していきます。
CIMG2191.JPG







こんな感じです。
CIMG2192.JPG







これでワイヤーロープらしくはなったでしょうか。
しばらく乾燥させておきましょう。
CIMG2199.JPG







予め塗装しておいた牽引フックを用意します。
ゲートなどから離すとき塗装が剥がれてしまったら補修しておきましょう。
面相筆があると、とても便利です。
CIMG2201.JPG







乾燥したので取り付けていきます。
接着剤を使用しないで取り付けていきます。
ピンセットで慎重に取り付けていきましょう。
取り付けたらお好みの形にワイヤーロープを成形していきましょう。
CIMG2202.JPG







左右取り付ければ完成です。
これで車体部分は完成しました!
次回は戦車の華、砲台を製作していきたいと思います。
それでは今回はこの辺で・・:)
ワイヤーロープ製作・塗装

CIMG2176.JPG







ワイヤーロープを製作して行きます。
タミヤの多くのモデルキットはワイヤーロープを糸で再現しています。
付属している糸を46ミリに切りましょう。2本製作します。
CIMG2177.JPG







ワイヤーロープを再現する為に糸を塗装していきます。
説明書に書いてあるタミヤカラーで問題ないですが手元に無い場合もあります。
自分の合うと思う色を好きな様に塗るといいと思います。
自由な発想で製作していくのが一番だと思います。
今回はMRHOBBYの焼鉄色H-76を使用しました。
CIMG2178.JPG







平筆を使用して塗っていきます。
何回かに分けて塗装した方が綺麗にぬれます。
CIMG2179.JPG







乾燥したらしばらく置いておきましょう。
その間に筆を洗いに行っておきましょう。
CIMG2180.JPG







洗浄完了。
水で問題なく落ちますが落ちにくい場合はうすめ液などで落とすといいと思います。
ワイヤーロープの先の部品も切り離しておきましょう。
CIMG2181.JPG







細かいパーツです。
ゲートのバリはヤスリやカッターで切り落としておきます。
CIMG2182.JPG







さて、説明書をよく見るとワイヤーロープを付けてしまうと車体の塗装ができなくなります。
他の車体付属品パーツを先に取り付けて車体の塗装を行うことにしましょう。
CIMG2184.JPG







これで車体上部のパーツはすべて取り付けることができました。
CIMG2186.JPG







説明書を読むと車体色はダークグリーンTS-2です。
在庫を探してみるとありました。
CIMG2187.JPG







ダークグリーンつや消しTS-2。
同じダークグリーンでもつや消しでは無いダークグリーンもあります。
ダークグリーンRAF(AS-9)と言ってイギリス空軍のスピットファイアの塗装です。
TS-2と違い明るめの色です。
購入する時は色の名前と型番をよく確認するといいと思います。
さて、次回は車体塗装とワイヤーロープを取り付けて行きたいと思います。


言語翻訳

プロフィール

HN:
ムキエビ
性別:
男性
自己紹介:
QuakeLiveクランCASリーダー。

趣味:パチスロ・競輪・ゲーム・プラモデル・漫画・パソコン・メンバーとチャット

好きなもの:中日ドラゴンズ・ラッキーストライク・お金・Razer・ニューペガサス

好きな食べ物:焼肉・納豆・カレー
最新記事

ブログ内検索

ブログ妖精ココロ