最近寒くなりましたねー。
こんな時は、ゆっくりとプラモデルでも作りましょう。
さてさて、前回の続きからです。
機銃などの細かいパーツを取り付けていきましょう。
流し込みセメントで取り付けていくと上手くいくと思います。
以前ピンバイスで穴を開けた場所にフックを取り付けてます。
フックは細かいパーツなのでカッターでバリを取るとき折れる恐れがあります。
600番のヤスリで軽く擦るだけでバリは綺麗に取れます。
この部分も流し込みセメントで取り付けましょう。
ピンバイスで穴を開けた所にバリが残っているとうまく取り付けられないので注意しましょう。
フックの曲がっている部分はまだ接着しないようにしましょう。
右側も同じ要領で取り付けていきます。
ハッチや後方部のパーツも取り付けていきましょう。
車体を上から写した様子。
排気口は細かいパーツなのでピンセットで取り付けるといいでしょう。
今回はここまでにしましょう。
次回は、ワイヤーロープ製作や塗装を行いたいと思います。
それでは今日はこの辺で・・:)
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