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クロスファイアのおはなし

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クロスファイアにてクランCAS活動開始しました。
現在メンバーは3人です。タグは[CAS]です。

3 AIVIS_GIGER (一般兵) 0/0  
2 ☆ロメオ☆ (一般兵) 1371/919  
1 kodaisan (マスター) 10736/10727  

K/Dは10月23日現在のものです。
QLがメインのクランですので活動はのんびりまったりとなると思いますが頑張って行きたいですね。
ちなみにkodaisanが私です。(mukiebi)

さて、今回は新マップについて少し書きたいと思います。

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さて、新マップChinesePalace
シンプルな対称型のマップです。
AWMがとても活躍するマップでスナが得意な人向けのマップと言えます。
しかし、死角も多く立ち回りでACEも取れるマップです。
曲がり角の死角で待ち伏せしたり建物内からスナで狙撃したり色々な作戦が立てられます。
手榴弾も中々有効的で足音が聞こえる場所に投げ込むといいと思います。

自分的には結構おもしろいマップだと思いました。
さてCASですがCFでのメンバーも募集しております。
お気軽にクランルームまでお越しください:)

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製作記録

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さてさて、それでは製作記録を書いていきたいと思います。
まずはダイキャストシャーシには無くてはならない物。
そう、瞬間接着剤です。
現在、様々なタイプが発売されています。
タミヤの使い切りタイプやゼリー状の物まで幅広いラインナップから自分に合う物を選ぶのが良いと思います。私は、やはり定番のアロンアルファです。
値段が安いのとホームセンターなどどこでも安易に入手しやすいのが理由です。
あとは、昔からこれを使い続けてるので・・と理由もあったりします。
瞬間接着剤とセットで剥離剤も買っておきましょう。
こちらも接着剤のコーナーに置いてあると思います。
ちなみにアロンアルファは、はがし隊と言うふざけた名前の剥離剤です。
剥離剤は白化の原因になるので使用する時は気をつけた方がいいでしょう。

ニッパーやカッターは以前写真に載せてあるタミヤ製の物です。
精密ニッパー等が数多く売られていますがやはり1000円程度で買える定番ニッパーが自分には合うようです。これも長い付き合いで何本目でしょうかねー。カッターの刃はオルファ製で切れ味は抜群です。

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こちらも大定番です。
タミヤセメント流し込みタイプ。
通称白ビン又はオレンジキャップのタミヤセメントとセットで持っているのが望ましいです。
私はヨンパチを製作する時は、この流し込みタイプしか使用しなかったりします。

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買ってきたプラモデルはまず欠品が無いか説明書で確認しておきましょう。
欠品が無いことを確かめたらまずは説明書をよく読んでみましょう。
それでは製作スタートです。
まずは車輪が無いと始まりません。
コツコツと作っていきましょう。
同じものを何個も作っていると内職している気分になったりしますね。

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車輪が全部完成したらアロンアルファの活躍です。
説明書をよく見て取り付けていきましょう。
方向などに気をつけて図と同じ向きで製作すれば失敗が少ないです。
アロンアルファはキャップに立てて置くとこぼれたり作業台にくっついたりしません。
アロンアルファは塗り広げず点々と少量つけた方が上手く接着できます。
ドライブスプロケット等は多くのモデルでポリキャップが使用されていると思います。
そこの部分は接着をしないではめ込むだけにしましょう。
説明書にも分かるように図で表記されていると思います。

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さてこのようにできたら次はキャタピラを製作していきます。
疲れました。今回はここまでです。

私はあまり集中力がある方では無いので長時間製作は向いていません。
製作中にも漫画を見たりします。自分もペースで無理せずやると飽きにくいです。
これが長くできるコツだったりします。

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製作台の側には大量の漫画やパチスロが置いてあったりします。
このパチスロ台に反応した方は30代以上だと思われますw
飽きたらこれらの物で気分転換です。

それでは次回はキャタピラからスタートしたいと思います。
残りの工具等も少しずつ紹介していきたいです。

プラモデルのおはなし

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私は昔からプラモデルが好きで暇さえあればよく作っています。
制作スピードが非常に遅く1年放置してまた作り出すこともしばしば・・。
それ故に長い趣味で続けられているのも事実です。

やはりプラモデルと言えば、ガンプラや戦車等が一般的だと思います。

私たちの世代は現在世界基準である1/35が人気で今も尚数多くのモデルキットが発売されています。
ジオラマ製作にもよく使用されていて、特にタミヤのスケールキットが愛用されることが多いです。
通な人は1/72のスケールモデルを製作することが多いです。
こちらはハセガワが製作している飛行機シリーズが人気で、国内ではこのスケールはハセガワしか製作していないので、飛行機ならハセガワと言うイメージがとても強いと思います。

どちらのキットもラインナップが豊富ですが残念ながら私は不器用で満足に完成できなくてあまり本格的には作りこみませんでした。1年に2キット程度しか作らなかったりした時期もありました。

そこで、私は新たなスケールキットを探して2004年から発表された1/48スケールに目をつけました。

このシリーズの素晴らしい所はサイズの他にダイキャストシャーシを取り入れた事にあります。
ダイキャストシャーシはその名の通り金属のシャーシを採用しています。
なので取り付けは瞬間接着剤等で行い通常のプラモデルとは違った楽しみがあります。
ダイキャストシャーシを好む方も多くコアなファン層に支持されています。


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手のひらに乗るサイズで重厚感があり部品もちょうど良い大きさ。
これが私に丁度あったのです。
あまり作りこまなくても完成度が高く初心者や不器用な人でもピッタリな代物なのです。
もちろん作りこんでもおもしろいヨンパチの世界。
その辺は、やはり世界のタミヤです。
ホビージャパンを筆頭に、各雑誌やインターネットには凄腕モデラー達の魂の作品を見ることが出来ると思います。興味を少しでも持たれた方は調べてみるとおもしろいでしょう。

石坂浩二さんも「ヨンパチ」の愛称でこのシリーズのキットを気に入ってる模様で雑誌などに作品がたびたび登場したりします。

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ヨンパチの良い所はガンプラ(HGUC)との相性もあります。
このようにパテで埋めてプラ板等で加工してザクタンクなる物も遊びで出来たりします。
これはジョークで作ったものですが意外に上手くいったので気に入っています。
プラモデルは自由な発想でなんでもできる部分も好きだったりします。

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ラインナップも1/35に負けないぐらい増えてきてとても楽しいです。
塗装が苦手な方もラッカースプレーで塗るだけで感じが違って見えます。
私も塗装が大の苦手でラッカースプレーと水性塗料で部品を少し塗るだけの仕上げですが、中々満足できる物です。

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戦車だけでは無くガンプラも好きでよく作っています。
こちらは1996年に発売されたMGのザクⅡクリスタルバージョンです。
クリスタルバージョンはガンダムを含め3種類発売されて話題を呼びました。
また再販されて欲しいですね。
何度か再販されているようですが現在は入手困難と思われます。
ガンプラは再販されることが多いので気長に待つのも大事だと思います。


さて、次からは工具の紹介と現在製作しているプラモデルを紹介したいと思います。ここまで読んでくれてありがとう:)


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プロフィール

HN:
ムキエビ
性別:
男性
自己紹介:
QuakeLiveクランCASリーダー。

趣味:パチスロ・競輪・ゲーム・プラモデル・漫画・パソコン・メンバーとチャット

好きなもの:中日ドラゴンズ・ラッキーストライク・お金・Razer・ニューペガサス

好きな食べ物:焼肉・納豆・カレー
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